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豊島区には格安でおすすめのバーチャルオフィスはどれくらいあるのでしょうか。
結論からお伝えすれば、豊島区にはいくつかのバーチャルオフィスはありますが、周辺エリアも候補に加えたほうが選択肢は広がります。
そこでこの記事では、豊島区を中心にその周辺エリアも含めておすすめのバーチャルオフィスをご紹介したいと思います。
「格安はどこ?」「おすすめは?」といったお悩みをお持ちなら、きっと役立つはずです。
よかったら参考にしてみてくださいね!
ちなみに、豊島区の中で格安なのはACORN池袋。周辺で住所利用ならMETSバーチャルオフィス、法人登記ならレゾナンスがおすすめです。
理由は本文の中で詳しく解説しています。
※:特段記載がない限り、価格はすべて税込表示です
※:2024年6月18日時点の情報で最新のものと異なる場合ばあります
豊島区のバーチャルオフィス一覧
駒込 巣鴨 大塚 池袋 目白 千川 要町 東池袋 雑司が谷 西巣鴨 新庚申塚 庚申塚 巣鴨新田 大塚駅前 向原 東池袋四丁目 都電雑司ヶ谷 鬼子母神前 学習院下 椎名町 東長崎 北池袋 下板橋
格安でおすすめは?豊島区のバーチャルオフィス9選!
それではさっそく、豊島区でおすすめのバーチャルオフィスを9ヶ所ご紹介します。中にはひと月あたり格安で利用できるサービスもお伝えしているのでチェックしてみてください。
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サービス名 | 初期費用 | 月額料金 | 利用住所 |
---|---|---|---|
1.METSバーチャルオフィス | 3,850円~ | 270円~ | 赤羽・新宿三丁目 |
2.GMOオフィスサポート | 0円 | 660円~ | 新宿・秋葉原 |
3.ACORN池袋 | 10,000円 | 980円~ | 池袋東口 |
4.レゾナンス | 6,500円~ | 990円~ | 新宿・秋葉原 |
5.加瀬バーチャルオフィス | 4,400円 | 2,200円~ | 大塚・神田 |
6.ユナイテッドオフィス | 5,500円 | 2,310円~ | 池袋 |
7.Karigo | 5,500円~ | 3,300円~ | 池袋東口 |
8.ワンストップビジネスセンター | 10,780円~ | 5,280円~ | 池袋東口 |
9.Regus(リージャス) | 月額2ヶ月分 | 7,900円~ | 南池袋に2ヶ所 |
それでは、1つひとつ細かく解説していきますね。
1.豊島区周辺でも格安ならOKな人におすすめの「METSバーチャルオフィス」
登記場所 | 東京23区内に4ヶ所 |
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法人設立サポート | 2ヶ月以内に法人成りを目指す方向けのサポートプランあり |
提供プラン |
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初期費用 |
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保証金 | なし |
月額料金 |
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郵便転送料 | 郵送料+転送手数料:550円~/回 |
郵便転送間隔 | 即時転送 プランにより週末、月末、都度指示が選べる |
※初期費用と月額料金は12ヶ月一括支払いの場合
豊島区でまず最初にご紹介するのは、METSバーチャルオフィスです。
1ヶ所目から豊島区以外というのは恐縮ですが、とにかく格安で利用できるバーチャルオフィスなので覚えておいて損はないと思います。
JR利用なら赤羽、副都心線利用なら新宿三丁目がおすすめで、その他にもつぎのような特徴があります。
- 格安といえども審査は厳正
- 12ヶ月一括払いなら安くできる
- 入会金と事務手数料もリーズナブル
- 屋号等の宛名追加に貸し会議室の利用も可能
格安なのにプランが細かく分かれているので、必要な分だけ利用するようにするとさらなるコスト削減に貢献してくれると思います。
住所のみを利用したいフリーランスの方やネットショップ運営、法人登記まで目的に応じて選べるプランが4種類あります。
不動産業を営む会社が自社ビルで提供しているため、閉鎖リスクの少なく安心感があると思います。
費用を第一優先に考えているなら、候補の1つに加えてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、知名度の高い会社やサービスのほうが安心できるという方はGMOオフィスサポートをチェックしてみるといいでしょう。
- 格安で住所が借りられる
- 自社ビルにてサービスを提供
- 会社設立サポートプランも提供
2.豊島区周辺でおすすめな格安バーチャルオフィス「GMOオフィスサポート」
登記場所 | 秋葉原、銀座、青山、新宿、目黒、渋谷、恵比寿、三軒茶屋 |
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法人設立サポート | 書類作成ツールや代行会社の紹介 |
提供プラン |
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初期費用 | 0円 |
保証金 | 0円 |
月額料金 |
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郵便転送料 |
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郵便転送間隔 | プランにより月1回、2週間に1回、週1回で転送 |
続いても豊島区内ではありませんが、格安度でいったらおすすめできるバーチャルオフィスです。
GMOオフィスサポートは、上場企業であるGMOグループが提供しているサービスで、その知名度は言うまでもありませんよね^^
豊島区の西側にお住まいなら新宿のオフィス、東側なら秋葉原のオフィスが便利で、つぎのような特徴があります。
- GMOあおぞらネット銀行とも連携
- バランスが良く安心なのは隔週転送プラン
- 必要最低限の住所利用のみでも契約できる
- 好立地住所に登記+郵便転送が安価で利用できる
- 事業計画書のフォーマットや会計サービスの提供
GMOオフィスサポートは、住所貸しや法人登記をはじめとしたサービスが月額に含まれた形で提供されているため、分かりやすい料金体系になっています。
加えて入会金や保証金が不要。4種類あるプランは目的に応じて選ぶことができるのです。(もちろんオプションの用意もあります)。
スタートは住所貸しで契約、事業が軌道に乗り始めたら法人登記や郵便物の転送込みのプランに切り替える。といったイメージで利用するのがベターでしょう。
- 格安スタート!住所のみ利用できる安価なプラン(660円/月)あり!
- スモール起業の強い味方!ビジネス支援サービスがとっても充実してる!
- コスパが良い!月額費用に「住所利用料+郵便転送料(一部除く)」も含まれる!
3.豊島区でおすすめの格安バーチャルオフィス「ACORN池袋」
登記場所 | 豊島区東池袋 |
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初期費用 | 入会金:10,000円 |
提供プラン | 住所貸しプラン/住所+法人登記プラン |
月額利用料 | 住所貸しプラン:980円 住所+法人登記プラン:1,980円 |
郵便転送料 | オプションとして月額1,000円 |
郵便転送頻度 | 週1回(金曜) |
豊島区内で格安のバーチャルオフィスをお探しなら、ACORN池袋がオススメできます。
その理由は、東池袋にオフィスがあるからです。
もちろん利用できる住所は『豊島区東池袋』。住所貸しor住所+法人登記の2つしかプランがないので分かりやすいのもメリットと言えるでしょう。
- 副都心エリアの住所が借りれる
- 内覧と面談が必ずあるため安心感がある
- 最低利用期間が1ヶ月と短いのも安心材料
といった特徴があります。郵便物の転送や会議室レンタルもオプションが用意されているので必要に応じて申し込むことができます。
シンプルなプランと内見・面談が必須という運営方針も好印象。バーチャルオフィスが初めての人でも分かりやすく安心して利用できると思います。
ただ、郵便物の直接受取には対応していません。池袋で直接受取も考慮しておきたいという方は、Karigoをチェックしてみるといいでしょう。
- 最低契約期間1ヶ月からOK!
- 池袋の住所が安価で借りられる
- 内覧義務があり審査がしっかりしている
4.豊島区周辺で法人登記がおすすめの格安バーチャルオフィス「レゾナンス」
登記場所 | 浜松町本店、青山店、銀座店、日本橋店、渋谷店、恵比寿店、新宿店、秋葉原店 |
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法人設立サポート | 最大207,500円で株式会社設立をサポート |
提供プラン |
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初期費用 | 入会金:5,500円 デポジット:1,000円~(※郵便転送料として使用) |
保証金 | 0円 |
月額料金 |
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郵便転送料 | 100gまで200円、150gまで300円、250gまで350円、500gまで500円 |
郵便転送間隔 | 週1回(水)または月1回(最終水曜) |
※月額料金は年間契約の場合
豊島区内ではありませんが、法人登記+郵便受取・転送のセットプランをお探しなら、レゾナンスはおすすめです!
その理由は、法人登記と郵便転送プランがセットで、ひと月たったの1,000円で利用できるからです。
副都心線利用なら明治神宮前、大江戸線利用なら都庁前、JR利用なら秋葉原のオフィスが候補になるでしょう。その他にもつぎのような特徴があります。
- どの店舗でも法人登記が可能
- 全店舗で荷物や書留の受取・来店受取が可能
- 全店舗貸し会議室完備なので来客にも対応できる
- 届いた郵便物はアプリでリアルタイムに確認できる
- スマホで会社設立が可能な上に安く書類が作成できる
住所利用だけを希望される方よりも、法人化を検討されている人におすすめ。レゾナンスではスマホで会社設立ができ電子定款にも対応しているからです。
会員限定のサービスが多いのも魅力の1つで、銀行やクレカだけでなく社労士や司法書士の紹介、補助金や助成金の申請代行なども行っています。
法人化がはじめて方には、格安でおすすめのバーチャルオフィスと言えるでしょう!
ただし、口座開設やクレジットカード作成には審査があります。開設や作成が保証されているわけではない点は留意しておきましょう。
- 貸し会議室付きのバーチャルオフィス
- オプションが10種類以上あり、カスタマイズ性が高い!
- スタッフ常駐のバーチャルオフィスで、クオリティを確保!
5.豊島区内の住所が安価に利用できてる「加瀬バーチャルオフィス」
登記場所 | 東京20ヶ所 |
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提供プラン | 住所レンタルのみ オプション:郵便転送サービス(※ただし都内対象物件は神田・東日暮里オフィスのみ) |
初期費用 | 神田・東日暮里オフィス:初期費用5,500円 その他のオフィス:初回保証金4,400円 |
月額料金 |
|
豊島区で5つ目に紹介するのは、加瀬バーチャルオフィスです。
貸倉庫業で知名度があるのでご存知の方もいますが、その加瀬グループが運営するバーチャルオフィスです。
場所は東池袋にありますが、周辺には日暮里とか新宿中井にも拠点があるので、場合によってはそちらを選んでもいいでしょう。
- 住所利用のみだと安価で利用できる
- 法人登記も可能だが郵便転送できない店舗もある
- 住所レンタル+郵便転送のシンプルなプラン設計
といった特徴があります。たとえば、加瀬でトランクルームを借りているとしたら、住所レンタルも同じ加瀬グループで揃えるといいかもしれません。
基本、加瀬グループが所有している物件でサービスを提供しているため、閉鎖に関するリスクが軽減できるのも安心材料です。
ホームページ記載以外の物件でも利用できる場合もあるようなので、気になる拠点があれば問い合わせするのもありだと思います。
ただし加瀬バーチャルオフィスのメインは住所貸しです。拠点によっては郵便受取ができない点は注意しておきたいポイントです。
いまは郵便物がなくても、今後、可能性があるなら最初から郵便転送に対応しているサービスを利用するのがベター。同じような価格帯でお探しならユナイテッドオフィスをチェックしてみるといいでしょう。
6.豊島区で士業向けにおすすめのバーチャルオフィス「ユナイテッドオフィス」
登記場所 | 東京日本橋、銀座、南青山、表参道原宿、虎ノ門、西新宿、池袋 |
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法人設立サポート | 総額:207,500円で株式会社設立可能 ※プランにより代行手数料が異なります |
提供プラン |
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初期費用 | 初回登録料:5,500円 |
保証金 | 10,000円 ※テレボックスプラン以上が対象で解約時に返金あり |
月額料金 |
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郵便転送料 | ヤマトネコポス便、または宅急便利用料が別途実費で発生 |
郵便転送間隔 | 週1回 |
豊島区で6ヶ所目に紹介するのは、ユナイテッドオフィスです。
安価にもかかわらず、審査が厳格で安心感のあるバーチャルオフィス。
豊島区内では池袋で展開していて、その他にもつぎのような特徴があります。
- 2005年より事業を開始しており信頼と実績に安心感がもてる
- 厳密な入会審査があるため、これまでに事故等起きたことがない
- 駅近でコワーキングスペースや会議室も完備されている
登録されている方(または法人)は厳しい審査を通過した方ばかりなので、運営会社だけでなく入会者の質にも注意を払いたいという人にピッタリだと思います。
実際、利用者の方には士業が多いという特徴もあるため、シンクタンクやコンサルといった専門職の方でも雰囲気がマッチし利用しやすいと思います。
他社で依頼すると数万円はかかる株式会社の設立手続きが5,500円。月10社限定ですが、低価格で代行してもらうことも可能です。
約3割の入会者が既存会員からの紹介というのも安心ポイント。興味ばあれば、一度検討されてみてはいかがでしょうか。
取引先との打ち合わせが多い専門職の方向けのバーチャルオフィスと言ってもいいかもしれません。
- 厳格な審査が信頼を生み上場企業にも利用されている
- 2005年事業開始で運営実績が豊富。士業に人気のサービス
- 自社物件でサービスを提供中のため閉鎖リスクが低減されている
7.豊島区で実績重視でバーチャルオフィスを選ぶならオススメは「Karigo」
登記場所 | 東京23区だけでも25ヶ所以上 |
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法人設立サポート | 登記代行サービス:246,300円 |
提供プラン |
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初期費用 |
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保証金 | 0円 |
月額料金 |
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郵便転送料 | 送料は実費 |
郵便転送間隔 | デフォルトは2週間に1回だが、頻度の変更は会員ページより可能 |
豊島区で7つ目に紹介するバーチャルオフィスは、Karigoです。
バランスの取れたサービスプランを低価格で提供しており、池袋駅の東口に拠点があります。
また周辺エリアには、本郷三丁目とか下落合にも拠点があるため、場合によってはそっちを選んでもいいかも。その他にも以下のような特徴があります。
- 基本サービスの中に住所貸しと荷物転送が含まれる
- 全国で60拠点以上展開するバーチャルオフィスの老舗
- プランは3種類のみというシンプルな料金体系
東京都内の一等地を中心に日本全国に展開していて、初期投資を抑えて起業したい方にオススメです。
もちろん全店舗で登記が可能。店舗により料金が異なる場合もありますので、Karigo同士で比較してみるのもありです。
ただしスタッフが常駐してない店舗があったり、荷物が直接受け取れない店舗があったりするので、必要に応じて事前に確認するといいでしょう。
興味があれば、まずは公式サイトをチェックされてみてはいかがでしょうか。
Karigo同様、上記で紹介しているユナイテッドオフィスも実績が豊富。比較対象としてチェックしておいてもいいでしょう。
- 運営実績が豊富なバーチャルオフィス
- 全国で60ヶ所以上展開中の老舗バーチャルオフィス
- ISMS取得企業が運営しており登記代行サービスも提供
8.豊島区で審査厳格の安心バーチャルオフィスなら「ワンストップビジネスセンター」
登記場所 | 23区だけでも20ヶ所以上 |
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法人設立サポート | サポートあり、要問合せ |
提供プラン |
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初期費用 | 初期費用:10,780円 |
保証金 | 0円 |
月額料金 |
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郵便転送料 | 1通あたり100gまで0円 |
郵便転送間隔 | 週1回(水) |
その他特典 | 20代以下、女性、シニア、障害者の方で、最低利用期間1年以上かつ1年分の銀行振込の場合、1ヶ月の月額利用料が無料 |
豊島区で8ヶ所目に紹介するのは、ワンストップビジネスセンターです。
営業している場所が近くサービス内容が似ているKarigoとの比較対象にもおすすめで、豊島区では東池袋に店舗があります。
周辺地域には、飯田橋とか高田馬場にも店舗があるので、生活スタイルに合わせて選ぶとベター。その他にもつぎのような特徴があります。
- 都心一等地にあり最寄り駅からも近い
- 週1回の郵便転送に送料がかからない
- 会議室利用が想定されたコミコミプラン
ワンストップビジネスセンターは、全国に40店舗以上展開している大手バーチャルオフィスです。
住所貸しのみは提供していませんが、法人登記と郵便転送が標準仕様の料金プランは分かりやすい。郵便転送料が100gまで無料なのもオススメポイントです。
女性スタッフが多く女性ならではのきめ細かいサポートやフォローも魅力なので、気になる方は、ぜひチェックしてみてください!
5,000円前後で信頼感もあって、必要なときには会議室も利用できる利便性で選ぶならワンストップビジネスセンターは要チェックです!
- 運営実績が豊富で契約者数が多いバーチャルオフィス
- 30日間の完全返金保証制度を導入しており品質に自信が伺える
- きめ細かいサポートと契約後のフォローにも対応している
9.豊島区でラグジュアリーなバーチャルオフィスでおすすめは「Regus(リージャス)」
登記場所 | 東京23区だけでも10ヶ所以上 |
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提供プラン |
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初期費用 | 保証金(以下)が必要 |
保証金 | 保証金として月額利用料2ヶ月分が必要 ※補填等に利用されない限り、解約時に返金 |
月額料金 |
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郵便転送料 | 転送可能だが費用は要確認 |
※月額料金は24ヶ月契約の場合で、店舗や契約期間により料金は異なります。
豊島区で9つ目に紹介するのは、リージャスです。
知ってる人が聞けば驚くようなビルで登記できるのが魅力で、豊島区には南池袋に2拠点あります。
世界120ヶ国でオフィスを展開しており、三菱地所グループ提供のバーチャルオフィス。以下のような特徴があります。
- 国内に180拠点以上展開中の大手
- 短期から長期まで自由な契約期間
- コワーキングスペースや会議室も併設
長期契約だとひと月あたり費用が安くなるため、長期プロジェクトや安定性が見込めるビジネス利用にピッタリのサービスです。
ただ…個人で利用するには費用負担が大きいかも。どちらかというと法人の新規プロジェクトの立ち上げを想定されたサービスなのかなと思います。
興味があれば、まずは公式サイトをチェックされてみるといいでしょう!
- シンボルタワーやハイクラスなビルの住所が使える
- 敷金や礼金、更新料が不要でオフィスが開設できる
- 契約期間中でもプランやオフィスのアップグレードが可能!
バーチャルオフィスの選び方で失敗しない5つのポイント
起業コストを抑えるのにバーチャルオフィスは有効な手段の1つですが、選ぶときはどのような点に注意したらいいのでしょうか。
この見出しでは、そのような疑問をお持ちの方向けに、バーチャルオフィスを選ぶときのポイントについて5つお伝えしたいと思います。
それでは、順番に解説していきますね。
ポイント1:自分が必要なサービスを明確にすること
- 住所貸しのみ
シンプルに住所を利用するだけ。自宅以外の住所をホームページに載せたい場合に有効です。
- 法人登記可能
住所利用はもちろんですが、その場所で法人登記ができる。会社を設立する場合に有効です。
- 郵便物受取・転送
郵便物が送られてくるなら必須。自宅へ転送する際は、有料となる場合もあるため確認が必要です。
- 電話転送・秘書代行
電話対応が必要な人は転送か秘書代行が必要。ボクの体験で言うなら、電話の本数に関わらず、外で仕事することが多い人は秘書代行のほうがオススメです。
- 会議室・コワーキングスペース
顧客や取引先との対面による打ち合わせの可能性がある人は、会議室やコワーキングスペースがオプション利用できるバーチャルオフィスで契約したほうが、いざというとき便利です。
バーチャルオフィスといっても、提供しているサービスは企業により様々で、代表的な例をあげると上記5つになります。
下にいくほど料金がかかったりオプション提供となります。バーチャルオフィスといっても法人登記ができるだけではないんですよね。
ただし、どこまで提供しているかはサービスにより異なります。
つまり、あらかじめ自分が必要とするサービスを明確にしておかないと、のちのち不便なことになるのです!
格安な費用面だけに囚われるとバーチャルオフィス選びに失敗します。必要なサービスとのバランスで選ぶといいでしょう!
ポイント2:アクセスしやすい立地で相応な住所で登記できるかどうか
- 郵便物がすぐに受け取れる
急いでいる場合、転送しているよりも自分で受取に行ったほうが早いですよね。そんなときは、直接受取が可能なバーチャルオフィスが便利です。
- 信用度を高めることができる
業種によってはビジネス街の一等地で登記している方が信用度を高めることに繋がる場合もあるでしょう。
- 取引先の利便性が高くなる
取引先が多く訪れる業種業態の人なら、郊外よりも都心の一等地にあったほうが取引先の利便性は高まります。
バーチャルオフィスでも立地やアクセス性の高さによって、上記のようなメリットが発生します。
バーチャルオフィスというと法人登記び有無だけで検討されてしまう人もいますが、実はビジネスが軌道に乗り始めると顧客や取引先との打ち合わせも多くなります。
もちろん業種にもよりますし、そうなってはじめて移転など考えればいいという考えもありますが、その時点になるとかなり忙しくなっているはずです。
あらかじめ事業が拡大したときのことも想定しておき、バーチャルオフィスにも拡張性や利便性を持たせておくことをオススメします。
軌道に乗り始めたと思っても安定するまでは慎重に進めるのがベター。そのためにもアクセスしやすいほうが便利です。
ポイント3:初期費用や月額料金等は予算の範囲内かどうか
スマホではスクロールできます >>>
格安の バーチャルオフィス |
バランス重視の バーチャルオフィス |
充実度の高い バーチャルオフィス |
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初期費用 | 0円以上 | 10,000円以下 | 10,000円以上 |
月額料金 | 1,000円以下 | 10,000円以下 | 10,000円以上 |
標準サービス | 住所利用、法人登記、 郵便転送など |
法人登記、郵便転送、 電話転送など |
法人登記、郵便転送、 電話転送、秘書代行、 専用電話番号など |
オプション サービス |
郵便即時転送、 電話転送など |
秘書代行、 専用電話番号など |
会議室やコワーキング スペースの無料利用など |
あくまで目安にはなりますが、バーチャルオフィスには大きく分けると3種類あり、予算に合わせて選ぶべきです。
住所利用や法人登記だけなら安く済みますが、事務機能をアウトソーシングするほど月額料金は高くなります。
つまり、事務機能をアウトソーシングするまでもないなら格安バーチャルオフィスで。雇用するほどの予算はないけど事務機能は誰かにお願いしたいという方は月額1万円以上のバーチャルオフィスを選ぶといいでしょう!
格安バーチャルオフィスに比べれば高く感じますが、人一人雇用するとなれば月1万円では無理です。かなりコストは抑えられるでしょう。
ポイント4:登記申請や口座開設等の補助サポート体制があるかどうか
- 登記申請書類作成や法務局申請
会社によりサービス内容は異なりますが、法人設立の代行や税理士事務所の紹介、スマホで会社設立できるサービスもあります。
- 法人銀行口座の紹介
サービスによっては申し込みできる銀行が複数あったり、申し込みに必要な事業計画書のフォーマットの提供も行っています。
- クレカや印鑑、名刺の申込や提供
ビジネス用クレジットカードの申込ができるサービスもあれば、印鑑や名刺の提供を行っているサービスもあります。
個人事業主から法人成りを検討されているなら、会社設立に関わる申請事項をサポートしてくれるサービスがあると安心です。
バーチャルオフィスが提供している主なサポートは上記の3つ。すべての会社すべての項目を提供しているわけではありませんが、必要に応じて利用が可能です。
バーチャルオフィスで提供している住所で登記する場合、会社設立に関するサポートが受けられるので、1から10まで独りで行う必要はありません。
自分ですべてを行いたいという人は別として、助けが必要と感じているなら、サポート体制のしっかりしたバーチャルオフィスサービスを選ぶといいでしょう!
ただし、法人口座やクレカについてはあくまで紹介まで。審査があるため、開設や作成が保証されているわけではありません。
ポイント5:運営方針やシステムがしっかりしているかどうか
- 運営実績や経営基盤
バーチャルオフィスに限らず、サービスには閉鎖のリスクもあります。その点、運営実績が豊富だったり大手企業が運営しているなら、そのリスクは軽減できる。上場企業であれば尚更ですよね。
- サービス品質の高さ
バーチャルオフィスといえども内覧や外覧は行っておきたいところ。受付の質や会議室の綺麗さ、環境などは自社(あなあた)の信用にも関わってくるからです。オフィスの雰囲気は積極的に確認するようにしましょう。
- 契約前審査の有無
犯罪収益移転防止法の観点から契約前の審査がしっかり行われているかどうかはチェックするべき。怪しい利用者が紛れる可能性があるからです。予期せぬトラブルに巻き込まれないためにも審査のないバーチャルオフィスは避けたほうがいいでしょう。
バーチャルオフィスは、手続きが早くて安ければいいというわけではありません。
もちろん早くて安いことに越したことはありませんが、それでも上記3点についてはしっかりと確認しておくべきでしょう。
運営会社のホームページには、会社概要や運営実績、契約までの流れが掲載されていたりします。
それらの情報は目安になりますし、利用者の口コミなども参考になるため、事前に確認しておくようにしましょう。
コストが抑えられ手軽なのがバーチャルオフィスの魅力ですが、料金や手続きの簡易さだけに目を奪われないようにしましょう。
豊島区で格安バーチャルオフィスに迷ったら「ACORN池袋」がおすすめ!
登記場所 | 豊島区東池袋 |
---|---|
初期費用 | 入会金:10,000円 |
提供プラン | 住所貸しプラン/住所+法人登記プラン |
月額利用料 | 住所貸しプラン:980円 住所+法人登記プラン:1,980円 |
郵便転送料 | オプションとして月額1,000円 |
郵便転送頻度 | 週1回(金曜) |
豊島区でバーチャルオフィス選びに迷ったら、ACORN池袋がおすすめです!
その理由は、豊島区東池袋の住所なのに格安で利用できるからです。
内覧や面談が義務化されているのも安心ポイントの1つ。
今後必要になりそうな郵便転送や会議室レンタルなどはオプション対応できるため、とりあえず少ない資金でスタートできるのが魅力です。
住所にグレード感を持たせつつ、コストもできるだけ抑えたい。
そんなわがままなニーズにも応えてくれるサービスなので、興味があれば、ぜひチェックしてみてください!
- 最低契約期間1ヶ月からOK!
- 池袋の住所が安価で借りられる
- 内覧義務があり審査がしっかりしている
バーチャルオフィスを選ぶときによくある質問
- バーチャルオフィスのメリットは何ですか?
- 貸事務所を契約する場合、一般的には保証金や礼金、仲介手数料など初期費用が高額になりますが、バーチャルオフィスならそれらの費用を抑えることができます。
- バーチャルオフィスの契約期間はどれくらいですか?
- 一般的には年間契約としているところが多いようです。ただし、サービスプランごと、あるいは支払い方法により契約期間が異なる場合があります。
- バーチャルオフィス契約でも会議室は使えますか?
- はい、利用できるバーチャルオフィスもあります。会員なら貸し出し可能な場合とオプションとして提供しているパターンがあります。ただし利用料は会社ごとに異なります。
- 申込んでからどれくらいで住所の利用ができますか?
- サービスにより異なりますが、早いところでは申込後、即日から利用できるバーチャルオフィスもあります。
- バーチャルオフィスの住所はどうやって決めればいいですか?
- どの住所でも問題はありませんが、信頼度を高める必要があるなら一等地を、郵便物の直接受取や会議室の利用を想定しているなら自宅から近いほうが何かと便利です。